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【不眠続き】双極性障害で1か月病院に入院し、会社がクビになった話【体験談】

私が12年前から双極性障害で苦しみ、結果会社をクビになった経験を書かせていただきます。

 

いつからその症状に苦しんでいたのか?

 

今から16年前の34歳の時に双極性障害を発症しました。

 

初めは不眠の症状が続き、精神的な落ち込みが激しく食欲もかなり落ちていました。そこで初めて精神科を訪れたのですが、当初はうつ病であると診断されました。

 

そこでデパスと食欲増進の効果のある漢方薬(薬名は覚えていません)を処方してもらったところ、すぐに症状が改善されてすっきりとしました。

 

ところが、そこで勝手に薬の服用を止めてしまったために再び症状が再発し、その後4年間さまざまな抗うつ薬を飲み続けた後に、急に高熱が出て気分が高揚してハイになり双極性障害と診断されて現在に至っています。

 

 

双極性障害のその症状によってどのように苦しんだのか?

ちょっとしたことで急に気分がイライラしたり高揚して激昂し周囲に怒鳴りつけたり、逆にひどく気分が落ち込んで苦しい状態も続きました。双極性障害が発症してから1か月間病院に入院しましたが、その後、自分が勤めていた会社も解雇になりました。

 

精神障害者ということになってハローワークでも、正社員はもちろんパートの募集でも、偏見があり応募をことごとく断られるのが辛いです。

 

現在では4時間のパート勤務をしていますが、実際、双極性障害であることから精神面だけではなく体力面でも落ちていますから、このわずかな時間でも精一杯の感じがします。

 

その症状を改善するためにしたことは?

ここからは、双極性障害の症状を軽くできないか、また治せないか頑張りました。その時のやったことを説明していきます。

=服用した薬について

双極性障害の主たる治療薬はリーマスですが、鬱の状態が続いて気分が落ち込んでしまう時にはルボックスやパキシルなどの抗うつ薬も併用しました。

 

睡眠障害もありましたから就寝時にはデパスとロヒプノールを服用するほか、デパケンやジプレキサも服用しています。精神的に落ち着かない時には頓服としてデパスやレボトミンも服用することがあります。

 

=どこのどのような医者に行ったのか?

家の近くにある精神科に行きました。

 

=市販薬は試したのかどうかについて

市販薬は試していません。

 

=それ以外で行ったこと

生活のリズムが乱れがちだったので、早寝早起きを心掛けて早朝にウォーキングを30分程度するようにしました。

また、医師の指示でアルコールの摂取は極力控えるようにしました。

 

 

それらはどれぐらいの期間行ったのか?

 

上記の改善は約12年間、現在でも行っています。習慣化させています。

 

 

それらは、どのような結果を生んだのか?

 

現在では比較的、12年前と比べると、精神状態は安定してきています。

ただし病気の症状に加えて、リーマスの副作用として喉の渇きがひどく、毎日水分補給が多くなりました。

 

また、ジプレキサには食欲増進の副作用があり、ただでさえ日中体がだるい感じがしますから、意識して運動不足にならないように気を付けていないとすぐに体重が増加してしまいます。双極性障害の人はダイエットもしっかりと行っていくように意識する必要があります。

 

一番は筋トレの腕立て伏せや腹筋、背筋などで筋力を付けることです。こうすることで、ダイエットの燃焼効率が上がるため、絶対に欠かさないようにしています。

 

 

同じ症状の方がいるとすれば、どのようなことを注意すべきなのか?

 

医師の指示通り薬をきちんと服用すること、アルコールは控えめにすること、そして金銭感覚が麻痺しますからお金の管理はできれば家族に任せることが大切です。

 

 

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