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【実は朝ご飯が重要】睡眠相後退症候群(DSP)を緩和させる食事や飲み物

睡眠相後退症候群は睡眠障害のひとつであり、「DSP」ともいわれていますね。
この病気を持っている患者は夜、床についても朝方まで眠る事が出来ないですが、夜以外の決まった時間に眠る事ができるという特徴を持っています。

 

DSPを改善するには長期間にわたる食事療法が必要

 

この症状は本人の生活リズムや寝るタイミング等、本人の睡眠素質を見極めながらカウンセリング等を行い治療するのが一般的とされていますが、睡眠相後退症候群を少しでも緩和させるには、薬での治療は勿論ですが長期間にわたる食事療法も効果的といわれています。

 

そもそも食事療法は、生活習慣病の患者に用いられる最も基本的で効果的な治療法にもなっていますが、実は睡眠相後退症候群とも深いかかわりを持っていて生活リズムを正し、規則正しい食事を取る事で体内時計が正常になり睡眠も徐々に1日の中で夜にしっかりと取れるようになっていくからです。

なんといっても食事療法のメリットは1日の摂取カロリーが適切であり、バランスは勿論
1日に必要な野菜も補えるという点から長く続けると、睡眠相後退症候群の症状が緩和される傾向があるとされています。

 

朝ごはんをしっかりと食べること

 

食事療法で一番大切な事は、出来る事から少しずつ始め段々望ましい食生活に近づける事が最も大切な事になります。
そのため、夜に睡眠が取れるようになるにはまず朝ごはんをしっかり食べることです。
朝ご飯を取ったからといって夜の睡眠と関係しているのかと疑問に思われがちですが、朝ご飯こそ睡眠にはとても重要で体や脳にも影響してきます。

朝にご飯をしっかりと食べる事で、体の中にエネルギーが生まれ、そのエネルギーを一日で使い果たす事で、

体は疲れたと認識するからです。

 

内包するエネルギーの増減が眠りに関係している

 

そもそもエネルギーがなければ、体を疲れさせる事もできないんです。

これは疲労とはちょっと違います。朝ご飯を食べずエネルギーがない状態でも体は疲弊していきます。

これは疲労と読んでも問題ないですが、エネルギーの増減はさほどありません。もともと減らすべきエネルギーが体にないからです。

エネルギーの増減がされることで、体は寝る事を脳に求めてきます。

 

このサイクルがあるからこそ、良質な睡眠を得られるわけです。

食事は一日に動く量を考えて1日に摂取するカロリーをある程度計算して食事を作れるとベストです。

 

寝る1時間前にはホットミルクを飲む

 

また、食事療法意外にも寝る1時間前にはホットミルクや蜂蜜を入れたカモミールティー等のハーブティーを飲むと、興奮したり乱れている自律神経が安定し良質な睡眠へと促してくれます。
また、バナナ1本をホットミルクや豆乳等に入れスムージー等にして飲むと、身体が受けた過剰なストレスがバナナのカリウムにより緩和されたりリラックスしたりする効果があるとされています。

 

カモミールで自律神経を整える

 

また、カモミールやハーブティーを寝る前に飲む事で自律神経の興奮が落ち着いて安定し、ストレスを受けた身体はリラックスしたりするため、カモミール以外の好みのハーブティーを飲む事も効果的とされていますし、自分の好きなハーブをブレンドし飲む事も良質な睡眠が得られ、睡眠相後退症候群を緩和させるともいわれています。

 

勿論、食事療法やハーブティーなどもお勧めですがこれはあくまで緩和を目的とした物になるため、薬などを服用しながら行う事がベストとされています。

 

 

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