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【早起きできない理由とは?】大学4年生で鬱病にかかってしまった女性の体験談と注意

朝に早起きしたいけど、なかなか身体が動かない。
起きないといけないのは解っているけど、どうやっても身体が拒否をする。
そんな経験が私にもあります。
それは私が大学四年の秋頃からでした。
いわゆる卒業論文の提出やら卒業研究発表やらの時期に入ってのことでした。
私は理学部で生物学を専攻し、体内時計とかホルモンバランスとか睡眠の重要性などを
理学部的に学んでいたので、そういった知識を動員して生活リズムを作っていました。
そう夏までは。
秋に入ると一気にプレッシャーによる見えない圧力がかかってきます。
夜早く寝ても朝が動けないなんてことが続き、
指導教官や大学の保健管理センターに相談にいきました。
その時に病院の受診を進められ、
試しに行ってみたら精神障害であるうつ病の1つだと診断されました。
正直その当時は自分がうつ病の1つと言われてもピンとこなかったし、
認めたくもありませんでした。
その当時言われた事なのですが、早起きできないというのはココロが身体を気遣っているから、決してそれを攻めてはいけないよというようなことでした。
最初は自分を甘やかしているだけと決め付けているだけとも考えていました。
確かに上手くいっている人や厳しい人に言わせればそうなのでしょう。
でも世の中にはそういった人ばかりではありません。
少なくとも私はそうは思いません。
ココロの声をきちんと聞けることこそが、私は大事だと思います。
早起きが出来なくてもいいじゃないくらいの心構えでいいとおもいます。
確かに実生活では問題になるでしょう。
ですがその問題を自分一人で抱え込まず、周りに相談してみませんか。
別に相談する事は恥ずかしいことではありません。
そして精神科の病院に行く事に戸惑っている気持ちもわかります。
しかし早期に受診すればきっとすぐ良くなります。
私はうつはココロの風邪とまでは簡単に言えないと思いますが、
それでも身体が病気になったら病院にいくのに、
ココロが病気になったら病院にいかないのは間違っているとおもいます。

今回、私が書いた記事を見て間違っているとか、
おかしなことを言っていると感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、こういう考えだってあるということ声に出して言いたいです。
早起きできなくても死にはしません。
どうかココロの声を無下にしないで欲しいです。

 

 

さらに鬱病について詳しく話すと

 

うつ病と言えば精神疾患のなかでも働けなくなるといった印象を持たれることもありますが、

うつ病自体にも軽度のものから重度のものまで千差万別。
人それぞれで症状が変わってくるので、少し朝起きられないというものうつ病のサインにもなります。

特に、早起きができないことが続いて以前と比べるとどうしてもおかしいと思うような状態であれば、真っ先に疑うべくはうつ病です。

 

うつ病では脳内物質が正しく分泌されなくなり体内時計の狂いが生じます。

朝方という、もともと脳内物質の分泌が少なくなりがちな時間帯には、

うつ病になってしまうと起きていられないぐらいの状態になってしまうのです。
本当に症状が悪化してくると目覚まし時計をいくら鳴らしても目が覚めるどころか、

目覚まし鳴り響くなか寝続けてしまうようになります。

 

早起きというたったこれだけのことでも、うつ病のシグナルを見つけることは可能です。

早起きが苦でもなかった人ほど、早起きができなくなったといっても大事に捉える人は少ないものです。
うつ病の症状の一つでもある早起きができなくなるということ。このサインが危険水域になる前に病院へ行きましょう。

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