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【朝起きれない病気?】会社でいつも眠い原因【睡眠時無呼吸症候群の対策・治療】

十分に睡眠時間はとったはずなのに朝起きられない、身体がダルいという症状を訴える方がいます。

酷くなると日中も眠気で仕事にならないというケースも多数ありますが、ご本人達にとって深刻な状態です。

眠気は本人のだらけだと思われてしまうので、症状を噛み殺しながら仕事をしているという方もたくさんいらっしゃるでしょう。
これら一連の睡眠障害の原因は「睡眠時無呼吸症候群」である場合が非常に多いのが実情です。

肥満の方特有の症状として名前はよく聞くこの病気ですが、肥満でない方にとっても恐ろしい病気なのです。

そもそも睡眠時無呼吸症候群とは睡眠中に何度も無呼吸の時間が生じてしまうことです。

 

これは脂肪が喉を圧迫し呼吸が滞る場合もありますし、

痩せていても喉の筋力の衰えなどにより気道が閉まってしまう場合もあります。

どちらにせよ睡眠中に呼吸が止まってしまうので、非常に危険な病気です。
なぜこの睡眠時無呼吸症候群が朝起きられないといった症状に繋がるのかと言うと、

睡眠の質の問題という点にあります。
つまり睡眠時無呼吸症候群によって睡眠中何度も無呼吸状態が続くと、その度に脳は危険を察知して目を覚まします。

実際に本人が自覚していなくても夜中に何度も脳が目を覚ましてしまっているのです。

中途半端な睡眠と覚醒が断続的に一晩中続くことになるので、結果寝不足になってしまうのです。

 

さらに睡眠時無呼吸症候群の人はこれらが毎日続くので慢性的な睡眠不足で、

身体が常に睡眠を欲している状態になります。

そうなると朝起きるときにもダルさとなって気力を奪ってしまうのです。

 

 

睡眠時無呼吸症候群で朝起きれない人の対策・改善は何かあるのか?

 

睡眠時無呼吸症候群は、本人がものすごくいびきをかいているにも関わらず、自覚症状がないことから、

周りだけが迷惑をし、ビデオにでも撮らないと、本人は死ぬまで気がつかないものだったりします。

朝起きれないことは周りにもこういった迷惑をかけている現実をよく知ることです。

現実を知れば、「少しでも良くしなければ」と考え出せるはずですので。

 

ですから、まず、周りがあなたはいびきがすごい。

睡眠時無呼吸症候群だよ、ということを伝えることから始めないといけません。

つまり、あなた自信が家族や恋人、子供がいらっしゃるんならお子さんに聞いてみることです。

「パパっていびき酷くない?」とか「お父さん、寝ている時に域止まってない?」とか。です。
そして、そのことをはっきり自覚したら、次は、舌が喉に落ちていて、無呼吸になりやすくて、

息が止まっている時間が11秒過ぎたら死ぬ可能性が高まるということを教えないといけないです。
そのままだと、いつか静かに息を引き取ります。

 

だから、「今までなんともないから別に気にしなくて言いだろう。」とか、

あまり軽く考えて放置しておくととても怖いんです。

これらは、若いときにはなんとも思わないかもしれませんが、

 

だんだん年を取ると何か病院に行くなりなんなりして、きちんとした対策をとらないとマズいです。
眠っているときは仰向けに眠る人が多いですが、こういう症状の人は、横向けになって寝る方がいいです。
仰向けになることで、舌が喉をふさぎ、知らない間に無呼吸に陥りやすくなります。
いびきの時に、途中、ガッ!ガッ!ガー!!とやるのは息が苦しいからです。
朝を大切にするならうつ伏せに寝るようにするとか、とにかく、喉に舌が落ちないような格好で眠ることです。
あんまり、放置しておくと脳に血が回らなくなり、激しい頭痛に見まわれ、心臓が停止の危機に陥りますからね。
だから、本人がわからずにそのままにしておくと(特に高齢者)心臓が寝ている途中、

しょっちゅう止まっていますから心臓ペースメーカーを入れることになります。
そうしなければ、長く心臓が止まっているので、即死しますから。心臓が止まるとすぐにペースメーカーが変わりに動いてくれます。
電池交換の時期にはきっちり電池交換をします。
かかりつけ医があった方がいいでしょう。
この場合、すごい頭痛がしても脳外科ではなく「循環器系」の方で見てもらいます。

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