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【治すには】自律神経失調症を良くし改善するオススメの栄養素10個【マンガン・トリプトファンも】

自律神経失調症で悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そこで、そんな症状を改善するような栄養素をご紹介したいと思います。

 

【1】鉄分

鉄分といえば血を作る、そして、女性が特に取り入れたい栄養素というイメージが強いですが、疲労回復にも役立ちます。

 

 

普段から息切れをする人はもちろんのこと、貧血気味でイライラしてしまう人にもおすすめで、この成分をよく摂ることで自律神経失調症は防げます。

 

 

ほうれん草やひじきなどの海藻を食べましょう。

 

【2】トリプトファン

トリプトファンは、神経に伝達する物質の調整を果たす役目を担っていて、セロトニン生成の際の原料となっています。

 

 

そのため、この成分が不足すると異常な眠気を起こしたり、逆に眠れないなどの症状が表れるのです。

 

 

自律神経失調症の人は特にこの症状が出やすいので、積極的に芋類や豆類などを摂るようにしましょう。

 

【3】タンパク質

タンパク質は自律神経にとても大きな役割を果たしています。不足してしまうと、自律神経の機能や自律神経自体に影響を及ぼしかねません。

 

 

なるべく豆類や肉類などを摂りタンパク質を不足させないようにしましょう。

 

【4】カルシウム

海藻などに多く含まれ、一般的に骨を作るイメージの強いカルシウム。

 

 

ですが実は、筋肉や内臓を健全に動かすために欠かせない様々な体組織を作る上でも重要な働きを担っています。

 

 

カルシウムが不足すると、心臓や胃腸などの消化器官の働きも衰え、食欲不振や栄養の摂取障害による交感神経の機能低下が起こることも

 

 

そうすると、強いストレスに起因する自律神経や交感神経の乱れを招いてしまうのです。

 

 

こうした現象を予防するためには、カルシウムの摂取が欠かせません。

 

 

イワシなどの小魚類をはじめ、香草(バジルなど)やチーズなどの乳製品、大豆製品に多く含まれているので、日常生活に取り入れてみましょう。

 

【5】マグネシウム

重要な栄養素のひとつ、マグネシウム。

 

 

体内に摂り入れると交感神経を安定化させる効果があると実証されており、ストレスや精神不安、眠気や食欲不振といった症状の改善と予防効果が期待できます。

 

 

反対に不足すると、精神が不安定になりやすく、吐き気や嘔吐・眠気や震えなどが起こることも。なるべく多めに摂るよう心がけると良いでしょう。

 

 

マグネシウムは主に、大豆やそれを主原料とする加工食品に多く含まれているほか、ヒジキやワカメなどの海藻類、胡麻や落花生などのナッツ類にも含まれています。

 

 

うつ病の方におすすめの栄養素で、ほかに普段からお酒を飲む方も多めに摂ることをおすすめします。

 

 

またマグネシウムは、カルシウムと同時に摂取することで吸収率と効果が何倍にも跳ね上がります。併せてカルシウムが含まれた小魚類などの食材を摂り入れると良いでしょう。

 

 

【6】ナイアシン

あまり聞きなれない名前ですが、実は代謝アップにも役立つ栄養素です。

 

 

タンパク質や脂質などのエネルギー、それに糖質を代謝してくれる働きを持っており、ダイエットはもちろん、イライラの原因となるような栄養素まで分解してくれる優れもの

 

 

たらこやまぐろ、いわしなど、海産物に多く含まれているので、意識的に摂取してみてください。

 

【7】食物繊維

整腸作用など主に消化器官に強い良効果をもたらす食物繊維ですが、実は自律神経を穏やかな状態に整える効果も備わっていることが判明しました。

 

 

食物繊維を摂取すると大腸の働きが健全化し、副交感神経を常に優位な状態に維持することができます。

 

 

副交感神経が優位な状態になればなるほど、自律神経は安定した活動を維持することができるため、様々な症状の改善と予防が期待できるのです。

 

 

また、食物繊維にはおなじみの便器解消効果もあります。自律神経失調症の方は便秘を併発するケースも多いので、積極的に摂取するようにしましょう。

 

 

食物繊維は、インゲン豆や大豆などの豆類をはじめ、ごぼうや大根などの根菜類などに多く含まれています。

 

【8】カリウム

自律神経失調症を招く原因のひとつ、睡眠障害や不規則な生活が挙げられます。そして、この2つを誘発する存在として、塩分の存在が挙げられるのです。

 

 

塩分の過剰摂取をすると高血圧となり、身体は常に緊張状態に苛まれてしまいます。

 

 

結果、自律神経や交感神経への強い刺激が常態化し、鬱病や自律神経失調症などの諸症状を発症するケースも。

 

 

こうしたケースを防ぐために必要な栄養素が、カリウムです。カリウムには強い利尿作用が備わっており、塩分を尿として排出してくれます。

 

 

そのため、血中の塩分濃度を穏やかにしたり、血圧を低い状態に保つことができるのです。

 

 

なお、カリウムが含まれる食材としては、バナナやほうれん草、ピーマンなどの野菜類と果物類が代表的です。

 

【9】マンガン

ミネラルの一種であり、肉類や豆類、干し椎茸などの乾燥食材に多く含まれるマンガン。元々人体にとって必須元素で、骨を形成したり新陳代謝自体にも強く関係しています。

 

 

さらに、悪影響をもたらすことで知られる活性酸素を抑制する栄養素としても注目されているんですよ。

 

 

このマンガンを効果的に摂取すると、細胞の再生成を促進したり、神経過敏の状態を和らげる働きが期待できるでしょう

 

【10】アミノ酸

健康な身体作りを行う上で必要な栄養素として、近年注目されているアミノ酸。

 

 

中でも必須アミノ酸と呼ばれる栄養素には、自律神経を代表とする神経組織を良好な状態へとコントロールする働きが備わっています。

 

 

反対に、必須アミノ酸が不足するとストレスや不安障害などを誘発してしまう恐れも。不足させないよう、食生活には十分注意しましょう。

 

 

アミノ酸を効果的に摂取するためには、牛肉や豚肉、鶏肉などの肉類をはじめ、チーズや牛乳、大豆を使った加工食品などがおすすめです。

 

 

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