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【注意】低血圧で朝起きられなくなるのはなぜなのか?【対策】

そもそも低血圧って?

低血圧とは文字通り血圧が低く血液を送る力が弱い状態、もしくは弱くなっている状態のことを言います。

 

似た様な症状で貧血が挙げられますが貧血はご存知の通り鉄分が不足していることが原因で起こるものであり、ヘモグロビンか赤血球が減っている状態で起こるものです。医学的には全く別の原因で起こるものといえるでしょう。

なぜ低血圧になるのか

ではなぜ、低血圧になるのでしょうか。現在においても低血圧になる根本的な原因は見つかっていないのが正直なところです。

 

有名なところでは過度なダイエットが原因で体が血液を押す力自体が低下してしまい、結果的に低血圧になる女性が増えているそうです。痩せ型で虚弱体質の方がなりやすい低血圧と言えるでしょう。
その他で低血圧になる原因がはっきりしているものもあります。急に立ち上がったときに立ちくらみやめまいがするタイプは血圧をコントロールしている自律神経が正常に働かないことが原因で上半身へ本来送り出さないといけない血流が送り出されず立ちくらみが発生します。
もう1つは心疾患などの疾患が原因で起こるものですが、自分一人でなかなか改善できるものではないので今回は紹介程度にとどめます。

 

低血圧になりやすい人とそうでない人

低血圧の人が増えているといってもみんながみんな低血圧になるわけではありませんし、なりやすい体質の人とそうでない人が存在します。
やはり低血圧になりやすい人は前段でも述べた様に痩せ型で虚弱体質の方がなりやすいと言われています。根本的に血液を押す力が弱いことが原因と言えます。

 

過度なダイエットが低血圧になる原因といわれるのも同じ様な理由です。逆にがっちりした体格の方は心臓も強く血液を押す力も強いためなりにくいと言えるでしょう。ただ、太り過ぎると肥満などが原因で高血圧になってしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

低血圧だと朝起きにくいって本当?

 

昔の学校時代の友達が低血圧だから朝起きにくい・起きれないといって度々遅刻してきました。当時は下手な嘘をつくもんだと笑っていましたが、低血圧を調べると以外とそれもバカにできないのではないかと思う様になりました。

 

当時の友達が本当に低血圧だったかどうかは定かではありませんが、人間は朝起きる時に脳内物質であるアドレナリンとノルアドレナリンというものが分泌され、事実上脳みそが起きた状態になると言われています。

 

低血圧の人はそれらの脳内物質が分泌されるスピードが通常の人に比べ遅いと言われています。ということは脳みそがなかなか起きた状態にならず、朝起きにくいということになっているのではないかと思います。
低血圧の人は通常の人に比べ脳が目覚めるまで時間がかかるので、できるだけ他の人より早起きに努める必要がありそうです。

 

低血圧の症状とは?

前段でも述べた様に低血圧の人は、朝起きるのが辛い・立ちくらみがするといったメジャーな症状や吐き気、冷え性、虚脱症状などの様々な症状を発症します。中には肩こりや頭痛を訴える人もいます。すべては血液がうまく体内を循環しないのが原因だと思います。

低血圧を改善するには?

では、そんな厄介な低血圧を改善するには何をすれば良いのでしょうか。
やはり運動することが一番良いと考えられます。心臓も強くし体内に血液を送るポンプを強化することになり血圧もあげてくれます。

 

また、お酒の飲み過ぎやタバコ、睡眠不足なども低血圧を引き起こす原因と言われていますので、できる限り規則正しい生活をすることも重要になってきます。加えてお風呂にゆっくりと長い時間浸かることも効果的と言われています。
低血圧は他の人には目に見えて分かる症状ではないのでご本人は辛いかもしれませんが、規則正しい生活をして寝る前にゆっくりお風呂に浸かることで朝少しでも目覚めがよくなるかもしれませんね。今日から実践してみてはいかがでしょうか。

 

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