ADHD・起立性・季節性・パセドウ病・双極性等の病気・症状も改善していきましょう

【辛い・辞めたい】睡眠相後退症候群の病気の人に向いている仕事とは?

睡眠後退症候群は治しがたい

私自身がおそらく睡眠後退症候群です。もう15年以上前から睡眠障害があり、その頃はそんな「睡眠後退症候群」なんて言葉もなかったですけど。

私もかつてはどうにかしようと、精神科で睡眠剤をもらい、朝は頑張って起きて、太陽の光を浴び、なんてお医者さんの言う通りに長く努力してきたのですが、おそらく完治させるのは、今までの人生を捨ててしまうくらいたいへんです。せめて、奥さんとか恋人とか、協力してくれる他人がいないと無理ではないかと思います。一、二か月規則正しい生活をして、いい習慣が身についたかと思っても、すぐに眠れない夜が来て、ふとした拍子にすぐ元に戻ります。

睡眠後退症候群の人は個別指導塾を開こう

それで、私は自力で学習塾を開講しました。自力で開く前に、学習塾で講師をしていたのですが、ちょうどその頃、塾業界にも「個別指導塾」の流行ということがありました。集団指導は、大勢への話し方・板書の仕方などちょっとした技術が必要ですが、個別指導は問題さえ解れば、それほど教師としてのスキルは高くなくてもできます。個別指導にやってくるのは主に勉強の苦手な子が多いですから、指導スキルの高さよりも、情熱をもって繰り返し繰り返し教えるということの方が大切です。そうしているうちにスキルは勝手に身についてきますし。必要なものもとりあえず、机といすと紙と筆記具ぐらいから始められます。

個別指導塾開校にかかる初期費用

実際、私が塾を開校するとき、初期費用は50万円でした。これくらいなら、どこの銀行も消費者金融も貸してくれます。その50万円も、25万円は事務所の敷金・礼金、10万円は看板や広告費、それ以外はあまり大きなものは買っていません。個別指導塾というのは体裁を取り繕ったりしなければ、それくらいの初期費用でできてしまうのです。生徒の成績を上げて利益が出るようになれば、だんだん設備を増やしていけばいいのです。

睡眠障害に合った生活・仕事をすること

自分できちんと稼げているならば、睡眠障害を持っていても何の後ろめたさもありません。なまじそれを治そうと非常に苦しい努力を続けるより、それも個性とあきらめて夜の仕事をする方がストレスも溜まらず、最もいいことだと私には思えます。

 

最後に・・・

私は割に受験勉強を真面目にやっていたので、そのことがわが身を助けることになりました。似たような方、睡眠障害があり、学生時代に割に勉強をしていたという人は、そういう生活を目指してもいいと思います。自分に合った生活で食べられるようになると、それが却って誇りになりますよ。

 

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