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会社の人間関係で自律神経失調症が発症して眩暈をするようなった結果【体験談】

自分は若い頃は自分でも思うほど活発で精神的にも強かったと思いますし、人間関係も普通に出来ました。

今のような自律神経失調症の自分になるとは思いもしなかったです。

 

会社での人間関係により自律神経失調症が発病

 

精神的に追い込まれ始めたのは25の時で、その当時は営業の仕事をしていました。仕事場でもみんなと仲良くやっていて仕事も順調にこなしていたのですが、ある時担当になったお客様との関係で自分の状態は変わっていってしまいました。

 

そのお客様は普段は普通に接してくれていたのですが、少しでも気に食わないことがあると急に怒りだし物にあたったりして大きな音をたてたりする方でした。始めは会いに行くの嫌だなぐらいにしか思っていなかったのですが、その状態が続くと会いに行こうとすると汗が噴き出てきたり、眩暈をするようになりました。

 

そして段々と眠れなくなってしまい疲れとストレスがピークに達した時、とうとう息が苦しくなり呼吸が出来なくなってしまって倒れて病院に運ばれたのです。気が付いたらいつも眠くなってしまうような状態に陥りました。

 

仕事が出来なくなり自律神経失調症の治療を始める

診察の結果、自律神経失調症と過呼吸と言われました。まさか自分がこんなことぐらいで過呼吸になるなんて思ってなかったですし、自律神経も正常だ、と受け入れる事は出来ませんでした。ですのでその後病院にも中々行く気にならず周りの人が心配して病院に行った方が良いと言われても素直に受け入れる事は出来ませんでした。

 

しかし、そのお客様の所に行こうとすると呼吸が出来なくなり、普段の生活でもイライラして人に当たったりするようになってしまいました。そしてこのままでは周りに迷惑掛けてしまうと思って仕事を変え、病院に通う事を決意しました。

 

焦りから仕事も治療も上手くいかず

取り敢えず新宿に住んでいたので始めに行った病院ではなくその近くの心療内科に行きました。そこでは毎回症状を聞いて睡眠薬と安定剤を処方されるだけで特に他の治療はせず薬を飲む日々が続いてました。

 

しかし自分の中では、確かに薬を飲めばボケーっとして何も考ええずに済みますしよく寝れるのですが、人に会うのが段々と嫌になって仕事を探すのも恐くなっていて何も良い方向に進んでいなかったので焦る一方で、さらにその焦りで余計人生が嫌になっていました。

 

自律神経失調症のカウンセラーを紹介される

そこで自分で調べてカウンセリングを受けてみる事にしたのです。始めは何をするのか不安で嫌だったのですが、それ以上にこのままじゃ生きていけないと思ったので決心して行く事にしたのです。

自分を知り自分を受け入れることが重要みたい

カウンセリングではまずどういう状況で過呼吸が起きたのか?とかどういう時に不安を感じるのか?どういう不安を感じるのかという事を聞かれストレスの状況や自分を知ることから始め、毎回カウンセラーの先生と今週あったことを話しました。話を聞いてくれますし、自分のことを分かってくれているようで本当に心強く、段々と人と会う怖さが無くなって行った気がしました。

 

一番重要なのは自律神経失調症の自分を受け入れる事

 

今もずっと通い続けていますし薬も飲んでいますので治ってはいないですが。仕事に就く事も出来ましたし前よりは人と会うことに抵抗はありません。それはカウンセリングで先生が言っていた事で、まずは自分を受け入れなさいと言われてそれが出来たからだと思います。

 

今の自分を受け入れて否定せず今出来る事をする、そう考えるだけで焦りは無くなりましたし、無理をせず自分の出来る事をしようと前に一歩踏み出せました。

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