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【双極性感情障害】朝、起きれるようになるためにまずすべきこと【治療・原因】

実は私も朝が辛過ぎて「双極性感情障害」だと診断された人です

 

双極性感情障害と診断されて、昨年7月末から今年の1月末まで入院生活を送っていました。現在は通院で治療中です。

そもそも、双極性感情障害とはどんな病気なのかを説明します。

ひと昔前でしたら「躁うつ病」と診断名がついていたものを双極性感情障害と呼ぶようになりました。

 

名前のごとく、異なった二つの極という意味合いで、「躁」の極のときと、

「うつ」の極の時の両方の感情障害を持った人につけられる病名です。

症状は様々です。躁の時と欝のときでは正反対の症状を表すときもあります。

 

朝起きれなくなったりは普通に起きます。

 

うつ状態の時には一日中ふさぎこんでいたり、部屋(家)から一歩も出たくなくなったり、

食欲が減退したり、睡眠障害(眠れない、早く目覚める、朝起きれない)などの症状がでることがあります。

 

逆に躁状態の時には、テンションがやけに高くなったり、口数が異常に増えたり、

自分が偉くなったような気分になって自分の意に沿わない意見を受け入れられずに怒りっぽくなったりします。

また、収入以上の買い物をクレジットカードでしてしまったりなどもあります。

上記の症状は、私本人非常に自覚しております。

 

さて、本題の双極性感情障害で朝起きれないことについては、私の場合はうつ状態の時にその症状が現れます。

夜の寝つきが悪くていつまでも起きているからか、やっと寝付いた頃には明け方ということもあり、

朝、決められた時間に起きるのは、うつ状態の時には非常に辛いです。

 

目覚まし時計を2個セットしています。

 

工夫している手だてとしては、目覚まし時計は2個セットして、

ベットから歩いていかないと止められないところにおいています。なる時間時間も10分差をつけています。

 

スマホの目覚し機能も同時に利用しています。

こちらは二つの目覚ましが鳴ってからさらに10分後になるようにセットします。

最後にもうひと手間。それは耳にかける式の目覚まし時計を利用しています。

時間が来ると耳元で振動する目覚まし時計です。

 

うつ状態の時には、これら4つの目覚まし時計を利用してようやく起きれます。

自分が双極性感情障害で朝、起きれないのかもしれないと思った方は、ぜひ試してみてください。

 

 

あなたがもし、私と同じ症状だと感じられたら・・・

 

自分がもし、双極性感情障害で朝、起きれないのではないかと思った場合、

以下のことを試していただきたいと思います。

 

まずは精神科ないし心療内科の門をくぐって欲しいと思います。

体が風邪を引くことがあるように心も、風邪を引くことはあるのですから、

そんなに敷居が高いとは思わずに、一度、受診していただきたいと思います。

 

受診時に朝起きれないことを告げることも忘れないでくださいね。

朝起きれない理由には、うつ状態の時に夜にいつまでたっても眠れないからなどの理由がありませんか?

 

もしそうだとしたら、お薬で調整することができます。

「マイスリー」や「サイレース」と言った軽い睡眠導入剤と睡眠薬を使用することによって、

毎日、決まった時間に眠れるようになります。

 

私の場合、12時間眠らないと朝が起きれないので、7時に薬を飲んで、8時には就寝します。

そして翌日は8時から8時半の間に、複数の目覚まし時計を時間をずらしてセットすることによって起きています。

 

人によって必要な睡眠時間は違うとは思いますが、お医者さんで出された薬をうまく利用して、

良い睡眠と朝の目覚めの習慣ができると良いですね。

私の場合は、躁状態の時には、「マイスリー」も「サイレース」も使用せずに眠れて、

朝もすんなり起きることができます。

 

目覚まし時計を必ずセットすること

 

目覚まし時計を必ず複数セットすることも忘れないでくださいね。

それも枕元ではなく、歩いて止めに行く所においてください。

時間も10分くらいずつづらしてかけるのも、うっかり二度寝してしまったときに助かるので試してみてください。

 

双極性感情障害があって朝起きるのが苦手でも、お薬や工夫によって、

かなり改善できると思いますので、一人で悩まずに、まずはお医者さんに行ってみていただきたいと思います。

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