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【抗うつ薬と同等?】双極性障害を良く・改善する上でやるべき運動ジャンル6個【サイクロン・エアロビクス】

激しい気分の浮き沈みが特徴的な双極性障害(躁うつ病)は、運動をすることによって改善すると言われています。

 

運動をすることによって、BDNF、セロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質が増加します。

 

 

これにより、うつ状態を改善してやる気などを向上させたり、気分や頭もすっきりすることができます。

 

世界中の研究結果でも、運動、とりわけ有酸素運動が双極性障害に非常に効果をもたらすことは証明されており、中には抗うつ薬を飲むことと同等の効果が得られたとの報告もあります。

 

では、双極性障害の場合、どのような運動が効果的でしょうか?

 

【1】ウオーキング

適度な運動を毎日続ける場合にもっとも適しているのが、ウオーキングです。

 

長時間も歩く必要はありません。

20~30分間程度のウオーキングで効果があると言われています。

 

自宅の近所を歩いたり、スポーツジムのウオーキングマシンを利用してもよいでしょう。

 

その中でも、朝の光を浴びながら早朝にウオーキングをすることはお勧めです。

 

その理由は、朝の光を浴びることにより、体内時計も調整され、気分もすっきりとします。

 

また、起きたばかりの体の体温を調整し、歩くことによって体も温まり、脳内の細胞を活性化させます。

 

【2】ランニング

双極性障害には、有酸素運動が効果があると言われていますが、ランニングもとても効果のある運動の1つです。

 

ウオーキングと同様に、20~30分程度のランニングでかまいません。

 

また、自分のペースでゆっくりと走ることが毎日続けるコツです。

 

【3】スイミング

有酸素運動の中でももっとも消費カロリーや運動量が多いといわれるものが、スイミングです。

 

スイミングによって気分も上向きに向上しますし、免疫力を高め、病気になりにくい体を作ることにも効果的です。

 

水の中で運動をすることは、とても気分がリフレッシュされますので、泳げる方はスイミングを運動療法として取り入れてはいかがでしょうか。

 

【4】サイクリング

サイクリングも、適度に心拍数をあげて体をしっかり動かせる、有酸素運動の1つです。

 

自分のペースでできますので、無理をせずに、自分のできる範囲内で実践できる運動です。

 

自宅にある自転車を使っても近隣を走ってきても良いですし、スポーツジムのマシンでも良いでしょう。

 

特に、外で景色を見ながらのサイクリングは、非常に気分がすっきりするものです。

 

【5】ヨガ

ヨガは心身ともに健康に保つことのできる運動の1つです。

 

ヨガをすることで、こわばった体を伸ばし、リラックス効果をもたらし、気分を安定させる効果があります。

 

またヨガの呼吸法により、呼吸を整え、心肺を鍛える効果もあります。

 

ヨガにも種類によっては、運動強度は違いますが、まずは一番軽いヨガを試してみてはいかがでしょう。

 

 

1番軽いヨガであれば、初心者でも安心です。

 

 

【6】エアロビクス

楽しく行える有酸素運動の1つがエアロビクスです。

 

音楽を聴きながら体を思い切り動かすエアロビクスは、運動だけではなく、音楽療法も兼ねられる運動になります。

 

体全体を使って踊りますので、とても頭も体もすっきりできます。

 

初心者でも行える運動ですので、興味がある人は試してみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?
双極性障害には、このような有酸素運動がとても効果があると言われています。

 

ぜひ、あなたもこれらの運動を毎日の生活に取り入れてみませんか。

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