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大学4年の時にバセドウ病になり、不眠によって就活に苦しんだ僕の話【感想・辛い】

大学4年生の時にパセドウ病の症状で苦しだしました

4年前の春頃からです。ちょうど大学4回生に成り立ての頃で、卒業や就職に向けてとても忙しくしているときでした。
気づかない間にストレスも溜まっていたのだと思います。

パセドウ病で就活が辛くなってしまった

いつもの日常生活を送ることが難しくなりました。季節が春から夏になってきていたので、さらに体力が奪われてしまいました。
大学に行って、授業を受けても、すぐにしんどくなってしまいますし、それは就職活動にも大きく影響が出ました。

まず、面接のために電車に乗るわけですが、立っているのがやっとといった感じなんです。

日本は満員電車が多いですが、そんな状況の時は本当に大変で、他の人にぶつかってしまうことも多くその度「すみません」と声を掛けないといけないのもどうにかならないものかとずっと思っていました。

 

もちろん肝心な面接でも体力がなく、すぐに息が切れてしまうせいで、上手くしゃべることができず、その面接は後日落ちてしまいました。
面接だけではなく、友達と遊びに行ったり、好きな映画を観に行ったり、どこに行っても何をしても体がしんどいので、それによって精神的にもかなり苦しみました。
周りの友達や家族にも、なかなかこのしんどさを伝えるのが難しくてコミュニケーションの面でも苦労したのを覚えています。

 

最終的には、疲れから来る眠気にも悩まされました。

逆に、夜になると、眠りにくくなる症状もあり、ほぼ不眠も同様の症状で次の面接への準備なども手こっていました。

 

そのためメルカゾールという薬を6錠飲み始めました

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メルカゾールという薬を飲みました。最初は1日6錠からのスタートでした。
副作用のリスクが高く定期的に血液検査をしなければいけないのが辛かったのですが、薬を飲んでしばらくすると症状も治まってきました。
他にもしゃきっと動けるように栄養ドリンクを飲んだり、サプリメントを積極的に摂取していました。
あとはなるべくストレスを溜めないこと、しっかり睡眠を摂ること、栄養を考えた食事をすること、アルコールを控えることを意識しました。
そしてヨードを摂り過ぎると影響が出るときいたので、海藻系は少し控えました。

 

 

血液検査でパセドウ病と診断されました

まずはいつものかかりつけの小さな診療所に行きました。そこでは胃の不調による栄養失調と判断されました。
しかし薬を飲んでもなかなか治らなかったので、次は大きな総合病院に行きました。そこで受付の看護師さんに症状を説明し、内科に行ってくださいと言われました。
原因不明がよく分からないので念のためにバセドウ病の検査をしておきましょう、と血液検査をしたことで発覚しました。

 

 

病院へは現在通院しており、治療をしています。

病院へは現在も通っています。しかし現在は1年に1回の受診のみです。
最初は1週間に1回でした。薬の数値を見ながら徐々に2週間に1回、3週間に1回、1ヶ月に1回、
2ヶ月に1回、3ヶ月に1回、半年に1回という風に通う期間があいていきました。
治療を始めてから現在で4年がたちます。

 

 

病院に通院したことで、症状は落ち着いてきたところも

おかげさまでどんどん治ってきました。薬の合う合わないや治療を開始したときの症状の重さにもよると思いますが、私の場合は大体順調に治ってきていると思います。
ただし、かなり忙しくしていた時にはまた数値が戻ってしまったり、反対に薬が効きすぎてしまいバセドウ病の反対「橋本病」の症状が出てしまったこともありました。
その場合は橋本病の薬を飲まなければなりません。

 

 

パセドウ病で苦しんでいる方は、周りの理解が重要です。

症状が出ている間は頑張りすぎないことがパセドウ病の症状を悪化させない上では重要だと思います。ストレスや疲れで症状はどんどん悪化してしまうものだと思ってください。
また、食べても食べても痩せてしまうと思うので栄養のあるものをたくさん食べてください。
そして周りにもきちんと説明し、理解してもらうことで気持ちが楽になり、症状の緩和や改善に一歩近付けます。

 

 

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