ADHD・起立性・季節性・パセドウ病・双極性等の病気・症状も改善していきましょう

朝早起きができないのは鬱病のサイン?自分で朝起きれない鬱病を良くするには?

「最近なんとなく朝起きるのがツラくなった。」

いつもは起きていてるはずの時間でも、目がさえないと言ったことが増えてきてしまう。

そんなことがある人は、「鬱病」の可能性が高いです。

 

鬱病と言えば精神疾患のなかでも「働けなくなる」といった印象を持たれがちですが、

鬱病自体にも軽度のものから重度のものまで千差万別。
人それぞれで症状が変わってくるので、少し朝起きられないというものでも、鬱病のサインになりえます。

 

特に、朝に早起きができない状況が続いており、以前と比べておかしいと思うような状態であれば、真っ先に疑うべくは鬱病です。

 

鬱病では、脳内物質「セロトニン」が正しく分泌されなくなり体内時計が狂い出します。

このおかげで、朝の出社時間や通学時間の決まった時間に起きられなくなるのです。

 

朝の時間帯というのは元々脳内物質の「セロトニン」が分泌されにくい傾向にあります。さらに鬱病が重なればセロトニンの分泌量が少なくなり、とても起きていられないぐらいの状態になってしまうのです。

 

似た症状に起立性や低血圧も疑われますので、その場合は悩み事の多さやストレスを感じる場面が多いなどを意識してみてください。ストレスと悩み事が多ければ「鬱病」と「起立性」による症状が疑われます。

 

さらに、ここから可能性を狭めるために小さい頃から朝起きられない症状がかなりあった場合には起立性が9割。

 

逆に小さい頃にそういった朝起きられない症状がないのであれば、鬱病の可能性が9割といった具合に絞り込めます。

 

ちなみに、鬱病も起立性も本当に症状が悪化してくると、目覚まし時計の音量を上げたり、バイブレーションによる振動覚ましをいくら利用しても、目が覚めるどころか、目覚ましが鳴り響くなか寝続けてしまうほどの症状となります。

 

鬱病の症状を自分で良くして行くには?

朝なかなか早起きが出来なくて、朝はバタバタ・会社や学校に遅刻ギリギリ・遅刻しちゃうことも…

といった悩みを持つ人は少なくないと思います。そういった人は知らずうちに鬱病にかかっているケースも前述の通り、少なくありません。

 

 

同じ同級生や、同僚、家族などは、しっかりと朝に起床しているのに、自分はできないなんて病気かもしれない…と落ち込んでしまっているかもしれません。

 

そんな時にぜひ試してもらいたいのは朝の楽しみを作ることです。

朝に面倒な作業は夜のうちにやってしまう方法

朝は眠いだけじゃなく、起きても会社や学校に行くだけ・お弁当作りや洗濯をするだけと“面倒なこと”だけが待っているので、無意識のうちに余計起きたくなくなってしまうのが朝の常です。

 

ならば逆に“楽しいこと”が待っている状態にすれば、朝が起きやすくなるという考え方になります。

詳細な方法を以下にまとめてみました。

 

朝起きたら好きな物を食べるようにする!

例えば前日に「朝早起きしたらこれを食べる」と好物を買っておいたり、朝飲むコーヒーを高級なものに変えたり、朝早めに出て、途中のコンビニで好きな雑誌やお菓子など、何か好きなものを買うと決めると、自分がワクワクでき、楽しみによって幾分か楽に朝を起きられるようになります。

 

特にストレスが原因で朝が起きられなくなる鬱病が疑われるのであれば。朝に楽しみを作るというのはとても理に適っています。

 

朝にやるべき事務的なことを減らす

また、朝やることが多いと朝から気が重くなってしまいます。
ですから、夜のうちに翌日の準備をなるべくしておくと、朝やるべきことが少なくなって、時間にも気持ちにも、ゆとりが出来るようになります。

 

例えば、

【1】前日の夜にやるべき家事(洗濯や掃除、皿洗いなど)を済ませておくこと。※皿洗いが面倒であれば、食器洗い機を購入し、負担を減らすのもよい手段です。

【2】翌日着る服はすぐ着替えられるように、夜のうちに「リビング」か「玄関」に上下衣服とも用意しておく。

【3】腕時計や財布、ネックレスや名刺など、必要なものは玄関の近くの特定の場所に置くようにルールを決める。すると、朝それらを見つけるために、バタバタすることはなくなる。

 

【4】朝食は、レンジで温めるだけで良いように作り置きをして冷蔵庫に入れておく。

 

【5】部屋を暖かくして布団から起きやすくする。時期が冬であれば、なおのこと。暖房を起きる数時間前に付くようにタイマーを設定しておくことで、冬でも布団にうずくまることも少なくなる。

むしろ、夏のように汗をかくレベルの温度に設定すると、暑苦しくて起きずにはいられなくなる。

 

【6】髪型を整えるためにドライヤーを予め夜のうちに電源に指しておく。

 

このように朝に楽しみを見つけることと、時間に余裕を持つことで、イライラせずに通勤・通学や朝の家事が出来るので「朝は大変」「朝は忙しい」という印象がなくなり、朝起きが苦ではなくなってきます。

それでも、朝は起きにく過ぎると感じれば、睡眠系のサプリメントを利用すると、症状はもっと良くなっていきます。睡眠サプリは睡眠薬と違って、副作用や依存症などがないので体への負担は心配ないのが特徴です。その分、効き目はある程度の期間、服用し続けてないと効果が薄いのがたまに傷ですが。

 

 

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