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朝起きれない症状の睡眠相後退症候群でやってはいけない3つの事

睡眠相後退症候群とは

睡眠障害を抱える人は実は日本人には多くて5人に1人は何らかの睡眠障害を抱えていると言えます。その中でも比較的多いのが睡眠相後退症候群で慢性的に起こる睡眠のタイミングに関する障害の一種だと言えます。

 

睡眠相後退症候群の症状

1度夜型の生活をすることで夜に寝て朝に起きるというサイクルが狂ってしまい通常の生活に戻したいと思っても朝起床することが出来ない病気です。

 

日中の行動、精神状態には関係なくベットに入っても結局朝まで眠ることが出来ず、ようやく眠れたと思ったら今度は昼間もしくは夕方までぐっずりと眠ってしまい起きることが出来ません。

 

原因は体温リズムとホルモンリズムなどが3時間から4時間程遅れてしまっていることで10代と20代に特に多く、この病気の人は普通の人と違って1度体内リズムが狂うと元に戻すことが出来ないのが特徴です。

 

睡眠相後退症候群の人がしてはいけないこと

あまり無理して起きようとしてはいけません。怠惰で起きれないのではなく病気なので学校や会社といった社会的ルールに適応させようと無理をしたら吐き気、眩暈、食欲不振といった症状を起します。

 

さらに無理して起きるとその日はずっと体調が悪かったりします。

 

1日、2日なら特に問題はありませんが、毎日のことなので無理を続けると精神的にも肉体的にも負荷がかかり本格的に体調を崩してしまう恐れがあります。

 

多少普通の生活とサイクルがズレてしても自分のリズムできちんと寝て起きれる状態なら治療を受けて徐々に改善する為の努力をした方が有効だと言えます。

 

【1】ブルーライトは睡眠の妨げになる

あと夜に眠れないからといって寝る前にパソコンをしたり明るい電気をつけた状態にするのは止めておきましょう。ブルーライトは睡眠の妨げとなりさらに眠りが遅くなる可能性がありますし、寝る前はライトは少し暗めにしておくことポイントです。

 

【2】睡眠相後退症候群を悪化させる食品

また夜に眠れないからといって寝酒としてアルコールを摂取したり、逆に朝に無理やり起きてコーヒーや紅茶、コーラなどのカフェインを摂取することは睡眠相後退症候群を悪化させる恐れがあるのでNGです。特に紅茶はコーヒーよりもカフェインの量が多いので注意です。

 

アルコールというのは依存性が必要に強いので、寝る前に少量だけと思っていても身体が慣れるとより多くのアルコールがないと寝付くことが出来なくなってしまいます。

 

大量のアルコールを摂取すれば眠ることは出来ても当然朝起きることは不可能ですし、二日酔い等で余計に朝起きれなくなるので逆効果だということが出来ます。

 

【3】カフェインは飲まないこと

 

カフェインの摂取は当然睡眠の妨げとなるので睡眠障害がある人は飲まない方が良いと言えます。

自律神経を興奮させて覚醒状態にさせてしまいますので。

それでも飲みたいのであればデカフェなどのノンカフェインのコーヒーやほうじ茶、黒豆茶、ココアなどのカフェインが少ない飲み物を飲むようにしてください。

 

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