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【飲み過ぎ注意!】睡眠相後退症候群で睡眠薬が半年で効かなくなった私の話【入眠障害】

睡眠相後退症候群のきっかけ

私が大学生3年生のとき、勉強やレポートの提出の関係で夜更かしをすることが多くありました。最初は、午前3時4時まで勉強してから寝ても、8時頃には起きて、大学に通うことができていました。しかし、だんだんと起きることができなくなりました

 

早く寝てしっかりと睡眠時間をとってから学校にいこうと思いましたが、それを心がけ始めて2週間くらいたっても、早く寝れるようにはなりませんでした。むしろ、早く布団に入っても寝れず、睡眠時間がとれず、どんどん朝起きるのもつらくなっていきました。毎日夜更かしばかりしていたことがきっかけで、睡眠のリズムが崩れるようになりました。

 

心療内科を受診してみると。
「睡眠相後退症候群」といわれました。初めて聞く言葉だったのでびっくりしましたが、どのような病気か調べてみると、自分の症状にぴったりでした。何時起床と決まっていると起きれないのですが、休日など起きる時間が決まってないときは、しっかりと睡眠がとれていました。

 

 

その頃の睡眠相後退症候群の症状

私は大学を休むようになりました。夜11時に寝て7時に起きるという8時間睡眠はできないのに、午前4時に寝て正午に起きるという8時間睡眠ならできるのです。しっかりと寝てしまえば問題はなく1日元気に過ごせるのですが、寝れないと、外で貧血を起こしたりするようになってしまい、外に出ることすらこわくなっていました。

 

普通の人が寝るべき時間に寝れないのに、それとずれた時間になら寝れます。それなら、少しずつ寝る時間を前にずらしていけばいい、と思ったのですが、それができないのです。すぐにできそうなことなのに、できないことに苦しみました。

 

睡眠薬を飲む半年でその効果に耐性ができてしまった

心療内科で睡眠薬を処方してもらいました。すると、飲んですぐに寝れるようになりました。

 

しかし、朝起きてからもダルさが続き、なかなか元気に過ごすことはできませんでした。心療内科の先生に相談しながら、睡眠薬を6つほど試しました。そして、やっと自分に合う薬が見付けられ、その薬を飲んで寝て、朝ちゃんと起きて大学に通うことができるようになりました。
しばらくはその6つの中で一番相性の良かった睡眠薬を飲み続けて、睡眠に関しては順調だったのですが、半年くらいたった頃からか、睡眠薬が効かなくなり、一切思うように眠れなくなりました。今度は「入眠障害」と診断され、睡眠薬に対して、自分の体に耐性が出来てしまったことを別の医者から指摘されました。

 

睡眠薬で眠れるからと言っても、毎日のように飲んでいたら耐性が出来てしまいます。正しい睡眠をするためには、別のアプローチで症状を改善していくしかないと感じます。

正常に戻るには、まだまだ時間がかかりそうだなと感じました。

 

薬以外に症状を良くしたいと試したことについて

散歩をするということです。眠れないというのは、自律神経が関係しているということがわかりました。その自律神経を整えるためには、朝の光を浴びるということが大切だと分かりました。

 

しかし、なかなか朝の光を浴びるというのはハードルが高かったので、自分の元気な時間に散歩をして光を浴びることにしました。家にひきこもってしまうことが多かったので、外にでて歩くというのは抵抗がありましたが、やってみると気持ちが良かったです。また、適度に疲れるため、家にいるだけのときよりは、睡眠にも効果的だったのではないかと思います。

現在の睡眠相後退症候群の症状について

睡眠相後退症候群と診断されてから3年がたちました。寝れるようになったり、まったく寝れなくなったり、時間がずれたり、睡眠に関しては悩みがつきません。治すことがなかなか難しいので、私はうまく付き合っていくことにしました。

 

今は家の中でできる仕事をしているので、寝れない時は無理に寝ずに、仕事をしたりしています。

 

睡眠相後退症候群の症状で悩んでいる方へ

私の経験から、あまり神経質に悩むことは良くないことだと感じています。悩めば悩むほど寝れなくなりました。だからあまり神経質にはならず、長い目でみて治していけたら良いと思います。

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