ADHD・起立性・季節性・パセドウ病・双極性等の病気・症状も改善していきましょう

自律神経失調症で辛かった朝が漢方で起きれるようになった体験談を話します

そもそも「スッキリ起きられる(目覚められる)」とはどういう事なのか。逆に言えば、熟睡できる事であるとも言えます。

 

もしくは、日々の体調が良い事が「スッキリ」を誘う要素として挙げられると思います。何かに集中している時は、さほど感じない悩みや身体の症状も、眠る間際やふと時間が空いてしまった時に、身体の症状にフォーカスが当たって倍加してしまい、症状がより酷くなる、もしくは酷く感じてしまう事はあります。

 

日中の体調や今ある酷い症状を如何に緩和するべきか。

 

筆者自信も自律神経失調症で朝起きれなかった

 

私自身も自律神経失調症で朝が辛く今まで良い薬が見つかりませんでした。

 

私の体験談としましては、例えば風邪をひいた場合に、物凄く辛い場合は掛り付け医に行き、しかるべき処方箋を出してもらって治療するパターンがありますが、そこまで酷くないなと言う場合にドラックストア等で市販薬を買います。色々な風邪薬が選べる訳ですが、私は総合感冒薬として漢方薬を選びます。具体的には「葛根湯」です。余り確かな根拠はありませんが、漢方薬は服用した感想として「副作用が少ない」という利点を感じているからです。

 

ちなみに、風邪以外の関節痛や頭痛等の風邪に近い症状の時でも「葛根湯」を服用する場合があります。西洋の薬と違い、ピンポイントで症状に作用するわけではなく、同じ症状に効くと言うが漢方のメリットと体験しているからです。

 

 

さて、「すっきりの目覚め」の為の病気・症状の緩和についてですが、その症状が具体的に何に起因するものなのか。その辺りはきちんと見極めたい部分です。

 

漢方を使う場合でも症状が何に起因しているのかを見極める

例えば、一過性の悩み・精神的な不安定さから来ているのか、慢性的なストレスなのか、体質なのか、怪我の痛みのせいなのか。それとも、それ以外の疾患や症状に悩まされた揚句の不眠から来るものなのか。

 

その辺りは調べる必要があるかと思いますが、私の場合は丁度年齢的な事や、仕事のストレスにより慢性的な疲労が取れない状態でした。

 

まずは、ストレスを軽減する努力(考え方の偏りを無くす努力をしつつ)、体質的な部分からくる変化や負担の軽減をする為に、「加味帰脾湯(カミキヒトウ)」
を服用していました。仕事の忙しくなる繁忙期を皮切りにして、その時期が終わって気持ちに余裕が出来た時に、どっと疲労が出てしまうので、そのリバウンドを最小限にする為に繁忙期の頃から服用します。

 

血行を良くする、貧血や心身の疲労を軽減して、気分のイライラ、不安な気持ちや神経質、その事による不眠症などに効果があると言う事で服用します。

 

 

効果の程は個人差がありますが、私の場合、過度の疲労やストレスが胃腸に影響を及ぼし、食欲が落ちる事を通じて気持が滅入り、活力が減って行きます。弱体化するのと同時に、気持の不安定さが出てきます。それによって安心して眠れない等の症状が出現します。

 

 

その様な経緯をたどる「特質」がありますので、加味帰脾湯(カミキヒトウ)を用います。

 
大体2週間くらいで軽快して元気になり、安定して行きます。当然、服用しながらも症状の波がありますので、一気に治ると言う訳では無いですが、概ねその位の期間で改善して来ます。効能的には、私の場合、体質が変わる年齢で身体の浮腫みや血行不良による冷え等がありますので、その辺りは改善されます。
私の場合は副作用は見られず安心して服用できますが、ごく稀に他のお薬との飲み合わせや疲労の濃い状態で弱っている場合には、胃の不快感を感じる事があります。

 

漢方の2つの弱点

しいて、弱みを挙げるなら、漢方薬全般に言える事かも知れませんが、効果が現れるまでにやや時間がかかる事と、一回の服用で「効く」と感じる感覚が柔らかい事(西洋の薬・市販薬)よりは一撃必殺ではないのかなと思う点です。

 

これは特性でもありますが、体質を緩やかに改善していく漢方の特性なのかなと感じています。身体には負担が少ないと思います。

 

 

 

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