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良く寝れない!すぐ起きちゃう!そんなあなたは睡眠時無呼吸症候群かも?

 

睡眠時間が足りない気がする?

 

「十分に睡眠時間をとれているのに朝起きられない…」。そんな時は自分の睡眠の質を調べてみる必要があります。

そんな時は「睡眠外来」で一度検査することをオススメします。「朝起きられないだけで病院に行くなんて」

と思う方もおられるかもしれません。しかし睡眠は人間が生きていく上でもっとも重要なものの一つです。

決して軽視できるものではありません。もしかしたら最近良く聞く「睡眠時無呼吸症候群」かも知れません。

 

睡眠時無呼吸症候群は下手すれば命に関わる?

 

もしそうであれば朝に起きられないだけでなく、下手をすれば命にさえ関わります。

昔はほんの一部病院でしか扱っていなかった睡眠外来は今や全国の病院に増えている、

つまり睡眠の重要性が今まで以上に明らかになっている証です「自分はそこまでは…」

などと思わずに、積極的に受診することが大事です。

 

睡眠外来に問診を受けてみよう!

 

まずは睡眠外来に行くと問診を受けその後、検査を受けることになります。

その際一般的には家で簡易検査を受け、その状況によって1番入院して睡眠の質や呼吸を調べることになります。

その結果、主治医の判断で、薬の必要、睡眠時の器具の装着、場合によっては手術することになるかもしれません。

(手術といっても恐れる事はありません。睡眠時無呼吸症候群で手術になることは稀中の稀。

もしそんなに酷い場合は、毎日一時間ごとに起きるレベルですから。まぁ、そういう状況になる前に睡眠外来に言ってみるのが先決でしょう。)

 

睡眠外来の不空にともなって睡眠医療はどんどん進歩しています。

まずは検査を受けて、主治医と相談し、あなたに合った治療を選択していくことになります。

 

繰り返しになりますが、「朝起きられないくらいでそんな大げさな…」とは言っていられません。

そこには大きな病気が潜んでいることもあります。できるだけ早く睡眠外来を受信し、清々しい朝を迎えるようになりましょう。

 

 

睡眠時無呼吸症候群とは、一体なんなのか?

 

睡眠時無呼吸症候群とは、その名の通り睡眠時に呼吸が一定時間何度も止まってしまう病気です。

基準としては「7時間の睡眠で10秒以上の無呼吸が30回以上」「1時間に10秒以上の無呼吸が5回以上」

このいずれかに該当すると睡眠時無呼吸症候群とのの診断がくだされます。

 

このように睡眠時に無呼吸になるとどのような問題が生じるのか。まずは人間呼吸をしないと生きていけません。

それは人間に必要な酸素を取り込む必要があるからです。仮に10秒息を止めてみてください。

 

想像しただけでも一瞬苦しくなるのがお分かりいただけると思います。それは一時的に「酸欠状態」に陥るからです。

それが睡眠中に何度も起こるわけです。もちろんずっと呼吸しないと人間は死んでしまいます。

 

そこで脳がこの危機を回避するために瞬間的に無意識のうちに目を覚ましてしまうのです(もちろん本人にその自覚はありませんが)。

それが睡眠中に何度も何度も起きる、つまり寝ては目が覚め、寝ては目が覚め、これを繰り返すわけです。

これでは深い睡眠をとっているどころか、重症になると「何時間睡眠を取ろうと、

睡眠していても実際睡眠していない」という状況になります。

 

いくら睡眠時間をとっていても実際は全く寝ていない、これでは「朝起きられる」わけがありません。

だって寝てるつもりでも徹夜に近い状態の訳ですから。

 

 

 

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