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起立性調節障害で朝が起きれない大人の原因はストレス?どう治療すればいいのか?

起立性調節障害は大人でもなってしまう?

人は、立っていると自然に重力にしたがって血流が下がりやすくなります。

起立性調節障害とは、主に小中学生の子どもたちにみられる不調としてよく知られています。

 

 

けれど、大人の方でもなってしまう方はなりますので、子供のなる症状だと言って除外しないように。

これを読んでいるあなたも、過去に朝礼などで長い間立っているときに気分が悪くなったり倒れた経験がある方もいらっしゃると思います。

 

起立性調節障害は、脳に血流がうまくいかず体全体の血流が悪くなり、

血圧が下がる病気です。特に脳に何か問題があるわけではなく、あくまで血流の問題です。

しかし、この脳への血流の低下からさまざまな体の不調を訴えることになるのです。

 

起立性調節障害の4つの症状

 

【1】めまいや立ちくらみ、失神

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人は、立っていると自然に重力にしたがって血流が下がりやすくなります。

でも、健康な人であれば脳に血流が戻ってくるため具合が悪くなることはありません。

しかし、起立性調節障害は、脳に血流がいきにくいので、くらっとしたり、倒れてしまうこともあります。

 

【2】吐き気

吐き気

血圧が下がると気分が悪くなり、吐きそうになったり実際にひどいと吐いてしまうこともあります。

 

【3】動悸や息切れ、だるさ

動悸

体は元に戻そうと必死ですので、ドキドキと心臓の鼓動が激しくなったり、

ちょっとした動きでもはぁはぁと息切れすることがあります。また、疲れやすく特に午前中は体のだるさが目立ちます。

 

【4】朝起きられない症状

起きられない

人は朝目が覚めたときは血圧が低めです。しかし動き始めようと起き上がったとたんに血圧が徐々にあがり始め活動ができます。

しかし、起立性調節障害の方は目覚めたときの血圧がより低い上、活動しようとすると急激に血圧が上がるために、体の方がついていかず起き上がれないほどのめまいやだるさに見舞われます。

 

このように、朝の血圧の低さにより、さまざまな不調を引き起こすため、朝起きられないこととつながっていると考えられています。

 

 

 

起立性調節障害を治す(治療)にはどうすればいいのか?

 

起立性調節障害を治療するためには、体と心の両方を改善することが不可欠です。

起立性調節障害は、思春期の時期に起こりやすいのが特徴で、自律神経機能失調が原因とも考えられています

 

 

体の成長が急激に進んでしまうことによって、自律神経の動きのバランスが悪くなってしまって、引き起こされてるとされています。ちなみに自律神経というのはストレスによって壊れやすくなります。大人の場合は後者の場合がほとんどだと考えられます。

 

 

自律神経を整えるための栄養として代表的なのが、ビタミン群全般です。

そもそも、ビタミンが足りていないからストレスにやられてしまう「もらい自律神経」になってしまうというのが挙げられるでしょう。

 

ビタミンCは全てが吸収されるわけではない!

大学教授が一つの研究結果を出していました。

ビタミンCは一日に2000mg以上が必要で、それだけ摂取しても、全てが吸収される訳ではない。ということです。

 

「これはちょっと取り過ぎなのではないか?」

と疑問に思うくらいが、逆に丁度良いということになります。

 

ただ薬物療法も選択肢の一つですが、薬物に頼らずとも治療することが出来る側面もあります。

 

起立性調節障害は、基本的に子供の場合、「小児科」で診てもらうことが多いのですが、場合によっては精神科に行く必要もあります。

起立性調節障害は、まずは本人にその現状と症状をしっかりと説明することが大切です。

(あなたが病人本人であれば、この記事をしっかりと読んでください。)

 

病気を前向きに考えることによって、治療への第一歩となります。

ストレスが原因のため、自分が起立性であり、ストレスが原因なんだと自覚することも一つの治療となるわけです。

 

薬物に頼らない場合は、日常生活をしっかりと正すところから始まります。

 

生活のリズムを良くするようにしたり、食生活を改善します。日常生活を正すことによって、起立性調節障害を治療することも出来ます。ストレスを溜めると症状が悪化することが多いので、周辺環境も良くすることが重要で、時には学校とも連絡を取り合って協力してもらう必要もあります。(ただし、学校側の器の広さに依存することになるため、過信はできません。)

 

薬物で治療する時には、メトリジン、インデラル、ジヒデルゴット、リズミックとこれらの薬物が使用されることが多いです。

起立性調節障害は、治療することが出来ないものではありませんし、患者さんのペースに合わせて焦らずに治療していきましょう。

 

 

起きられない症状を優先的に改善したい場合には?

子供でも、大人でも朝起きられないのは致命的です。

まずは他の症状よりも、朝に起きられるようになりたいと考える方も多いかと思われます。

 

その場合にやるべきなのが、体内の「セロトニン」を増やすことです。

セロトニンとは、神経の伝達をする物質で、感情的な情報をコントロールし、精神を安定化させる役割を持ちます。

 

セロトニンは、ストレスや不規則な生活でみるみるうちに減っていきため、別個摂取する手段がなければ正常値まで回復はできません。

 

このセロトニンが不足してしまうと、基本的に精神が安定せず、夜中なのにアドレナリンが大量に出て眠れなくなります。

そのため、不足してるセロトニンをまずは正常値に戻さなくては不眠や起きられない症状を治す以前の問題で、話になりません。

 

そこで摂取すべきなのが、トリプトファンです。トリプトファンは必須アミノ酸の9つのうちの一種でセロトニンを増やす元になります。

このトリプトファンは基本的に体内で自然には作れないため、外部から摂取していく必要があります。

ですが、起立性で悩んでいる方の場合、特に大人の場合はストレスによるものが大きいため、食事だけで補うにはあまりにも足りませんし、効率が悪いです。

 

なので、基本的にはサプリメントで補うのが一般的となります。

このトリプトファンの含有量が多く、それをサポートするギャバやノニ、グリシンなどが多く含まれているサプリがマインドガードというサプリです。

 

起立性調節障害で眠れない・朝起きられない症状に関しては、このサプリで改善していくことが可能です。

 

※ただし、起立性そのものを完治できるわけではありません。あくまで精神を副作用なしで落ち着かせ、睡眠の症状を緩和させるのが目的のものです。

 

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