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【残業者重要】鬱病(うつ病)の改善と予防に効果的な食べ物11選【豆乳・バナナ・レバー】

現代社会では鬱病にならない方が難しくなってきています。

 

特に世界的にというよりは日本限定の話ですが、バブル期に日本の成長の看板にもなった「東芝」や「シャープ」トヨタのエアバックを担当していた「タカタ」社員の自殺で有名な「電通」などが落ち目になっている現状から、残業で賄っていたビジネスモデルはすでに崩壊していると考えられています。

 

それでも、日本の雇用スタイルは、社員が残業することを前提に組み込まれているのため今更それをやめることは容易ではなく

ずるずると社員の方々に残業をお願いするしかない現状です。

 

社員の方々は過労や忙しいことによる上司の不機嫌から横暴な文句を浴びるなどして、ストレスから逃れるのは困難でしょう。

 

そんなストレスが度重なればうつ病という病気で姿を表します。

根本の原因を消すことができれば当然、それが一番です。しかし、人間一人の力ではほぼ不可能に近いでしょう。

そこで、うつ病予防と鬱病になってしまった時にとても効果的な食べ物を11個ご紹介していきます。

 

「鬱病になる前の予防」となってしまった後のことを考えるのがもっとも得策です。

 

【1】豆乳

うつ病の大きな原因として考えられているのはセロトニン不足です。

 

 

セロトニンは心の調子を整えるとも言われている神経伝達物質で、不足すると精神の安定を保つことができず、落ち込んだり暴力的になったりすることがあります。

 

 

しかし、セロトニンやセロトニンを多く含む食べ物を摂取したとしても、うつ病の改善には効果がありません。

 

 

もっともセロトニンが必要な脳に届けるためには、セロトニンの形ではなく、セロトニンの原料となる物質「トリプトファン」を摂取することが効率的なのです。

 

 

そのトリプトファンを多く含んでいるのが豆乳です。牛乳もトリプトファンを含んでいますが、同じ分量を摂取する場合、豆乳のほうが効果的。

 

 

朝食などに、バナナと一緒に摂取することでさらに効果が高まります。

 

【2】バナナ

上記の豆乳と一緒に摂取すると良いバナナですが、バナナには精神を安定させ、睡眠を催す働きがあるセロトニンの原料となるトリプトファンがたくさん含まれています。

 

 

トリプトファンが体内に入るとまず脳に行き、催眠効果や精神安定効果のあるセロトニンという神経伝達物質を生成。

 

 

このセロトニンというのは、天然の睡眠剤とも言われていますし、若返りの薬とも言われていて、鬱病に効果的なのです

 

【3】納豆

納豆も豆乳と同じ大豆製品で、そのためトリプトファンを豊富に含んでいます。

 

 

また納豆は発酵食品であることからミネラルやビタミンも豊富。特にビタミンB群はセロトニンの合成を促進してくれます。

 

 

不足すると眠れなくなったり、眠りが浅くなったり、集中力がなくなったりとうつ病の改善には悪影響がありますので、積極的に摂取すると良いでしょう。

 

【4】チーズ

チーズも豊富にトリプトファンを含んだ食品です。

 

 

それ以外にもチロシンとフェニルアラニンという栄養素が含まれていて、このチロシンとフェニルアラニンは脳内でのドーパミンの生成に関わっています

 

 

ドーパミンはやる気を高めたり集中力を高めたりする働きがあるといわれ、やる気がでない、ぼんやりするといったうつ病の症状にも非常に効果的

 

 

さらにチーズにはカルシウムも含まれているため、イライラした気分を落ち着ける作用もあります。

 

 

ちなみに、チーズにはナチュラルチーズやプロセスチーズなどの種類がありますが、効能はほとんど変わりません。

 

【5】牛肉

肉に含まれている葉酸やビタミンB6、B12などはうつ病に効果があります。

 

 

葉酸は精神を落ち着け、神経細胞の働きを正常に保つ効果が。B6、B12にはアミノ酸を神経伝達物質に変換し、セロトニンの生成を助ける効果があります。

 

 

鶏や豚といった白身の肉よりも、牛や羊、馬などの赤身の肉に多く含まれています

 

【6】パスタ

主食でおすすめしたいのはパスタです。パスタはお米に比べると、約1.5倍のトリプトファンが含まれています

 

 

中華麺やうどんなどの小麦で出来たものにも同様の効果がありますが、パスタの場合にはソースを工夫することで他の食品との組み合わせも広がり、食べ飽きることがありません。

 

 

また、トリプトファンと炭水化物を同時に摂取することでセロトニンを効率よく増やすこともできます。

 

【7】レバー

レバーにもビタミンB群が豊富に含まれています。

 

 

特に牛のレバーにはビタミンB6が豊富に含まれていて、同時にノルアドレナリンという神経伝達物質を抑制する効果もあるため、うつ病には効果があると言われています。

 

【8】青魚

サバやサンマ、イワシなどの青魚に含まれているEPAやDHAのことを指すオメガ3脂肪酸。

 

 

このオメガ3脂肪酸には、脳の神経細胞を疲労やストレスから回復させやすくする効果があります。

 

 

 

また、丸干しなどにした場合、噛む回数を増やすことで血糖値を安定させる効果も期待できます。

 

【9】豚肉

沖縄の人の長寿の素ともいえる食べ物、それがこの豚肉。豚肉にはビタミンB1がたっぷりと含まれていて、このビタミンB1には、脳や神経を正常に保つという働きがあるのです。

 

 

記憶力や運動神経もアップするなど、体に良い効果ばかり。さらにクエン酸と一緒に食べると疲れを取るので、これも鬱病を阻止するためにおすすめです。

 

【10】ブロッコリー

ブロッコリーには葉酸がたっぷりと含まれています。

 

 

そもそも葉酸が不足すると神経伝達する成分が失われてしまい、これによって心の健康を崩し、鬱病などになってしまうことがあるのです。

 

 

そのため、ブロッコリーなどの葉酸が含まれた食材を食べることで、鬱病になりやすい状態を阻止することができるでしょう。

 

【11】ナッツ類

ナッツ類にはビタミンEがたくさん含まれています。

 

 

このビタミンEという成分は、老化を予防する、つまりはアンチエイジング効果もあるのですが、それ以上に注目するべき点が、痴呆を予防するという効果です

 

 

ですので、鬱病など心に何かしらの影響を持っているという方にもぴったり。ぜひ色々なナッツを食べるように心がけましょう。

 

 

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