ADHD・起立性・季節性・パセドウ病・双極性等の病気・症状も改善していきましょう

ADHDに効く食べものや飲み物はどれなのか?【ADHDの食事療法】

子供や大人に関わらず、ADHDの場合は、食事に気をつけることが必要です。特にADHDは栄養素にかんしてはとりわけ注意が必要になります。

糖質類を少なくする

特に重要なことがADHDの人には基本的に糖質類を与えないようにします。これはうつ病や統合失調症の患者さんは血糖値が高いのです。一概に決まっては居ませんが血糖値が高くなるような糖質の多い食事はなるべく与えないようにしましょう。もし、糖質類を与えるときに少量を少しずつ与えるようにしないと脳の活動が一気に活発になり、多動障害になったり集中力の欠如が見られるようになります。

 

バランスのいい食事を

洋食はなるべく避け和食中心の食事を心がけましょう。肉中心の食生活も避けるようにしましょう。
おすすめはお魚と野菜中心の食事です。お魚と野菜中心の食生活は脳の動きや神経伝達に非常に重要な要素の必須脂肪酸やDHAも摂取できます。気をつけるのは糖質類です。そしてお魚と野菜中心の食生活です。さらに通常の食生活ではとれないビタミンやミネラルの栄養素なども積極的にとるようにしましょう。

 

DHAを摂取する

普段の食事だけではDHAはなかなか摂取することが出来ません。基本的にはお魚を食べないことには取れないものになります。日本人の魚の消費量は著しく減少の傾向にあります。DHAの摂取量もそれにともない減少傾向にあります。DHAは脳の動きや神経伝達には非常に重要な要素であり記憶力や学習能力の向上、維持には欠かせません。そんな重要なDHAの成分が一日の必要摂取量を取れていない場合糖質類のサポートを行っていたとしても、意味のないものになります。
しかし毎日野菜と、魚をご飯に出すことも難しいことになります。良質なサプリメントで対処などしていきましょう。

 

注意欠乏や多動障害の子供の研究

注意欠乏や多動症の子供の症状が治療や薬剤でも改善されないこともあります。食事をヘルシーにするだけでそういった症状を改善できるという論文が出ています。
過剰行動、不注意、衝動的行動などがあるADHDですが遺伝もあり、社会的環境などが原因とされていましたが、精神医学では、詳しいことはわかっていません。糖分と脂肪分の多い食事を摂ることで悪化したという研究は多く発表されています。
今は抗精神薬「リタリン」が処方されます。添加物や着色料を控えめにした食事を摂るファインゴールダイエットなどやメガビタミン療法、またオメガ3脂肪酸サプリメント療法なども存在しています。

 

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